健康住宅

東洋医学の思想に基づいた健康住宅

1970年からの家庭の電力消費量の推移
肉体的にも精神的にも、低体温と病気の相関関係は高く、体温を高くすることが 万病の予防策とされる東洋医学の発想が注目されています。 低燃費住宅は東洋医学の思想に基づき、ドイツの最新の建築物理学を取り入れ、日本の気候風土に合わせて設計する「体温を高める東洋医学式健康住宅」です。 自然の力を最大限活用する事で自律神経を整え、体温と免疫機能を高めるのが私たちの目指す本物の健康住宅です。不自然な室温変化を起こすエアコン等の冷暖房器具に極力依存せず、断熱性能を高め、調湿建材を活用し、太陽の光や風を活かす等、可能な限り自然の力を活用します。 「ただ自然素材をつかっただけの家」ではこういった効果は期待できません。。