長寿命な家

日本初!EU公認エネルギーパス発行

1970年からの家庭の電力消費量の推移
私どものつくる「低燃費住宅」は、日本の戸建住宅では初めて、EU公認エネルギーパスを取得いたしました。その結果、床面積当たりに必要な冷暖房エネルギーは43.7kWh/ ㎡。日本における一般的な建築物で150kWh/ ㎡、国内最高4 等級で120kWh/ ㎡とされておりますので、国内最高等級と比較して約3 倍、一般的な戸建と比較すると、暖房エネルギーを85%、冷房エネルギーを44%も削減することができます。 低燃費住宅の建物の省エネ技術は日本では最高レベル。環境先進国のEU諸国でも、高性能とされるレベルの住宅であることが証明されました。